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E/STYLE “Original Denim”

デニム、と聞くと何を想像するだろう。

ワークウェアを起源として、世界中へ波及していったジーンズ。映画『The Outsiders』や『The Breakfast Club』に登場する不良たちがユニフォームのように着ていたデニムジャケットも記憶に強く残っている。 

 

その歴史をひもとけば男くさいイメージのあるデニムだが、今ではどのデザイナーズブランドも当たり前にリリースしているし、コーディネートに男女の垣根なんてなくなった。とにかく(!)デニムは現在のファッションシーンにおいて、作業着以上の価値を持つことは言わずもがな。すっかりスタンダードになったアイテムだからこそ、「どう着るか」をじっくり考えるのが面白い。

 

たしかに、名作の中にいる不良たちはかっこよかったし、その文脈を理解してデニムジャケットを楽しむのもファッションの醍醐味だ。しかし、アーシーなアイテムを、あえて品行方正に着こなすのが大人の“遊びゴコロ”というもの。

 

12.5OZ ORGANIC DENIM OVERSIZED JACKET

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爽やかなブルーのシャツにブレザー感覚で合わせるのは、オーバーサイズのデニムジャケット。さらに〈クラークス〉のワラビーにハイソックスで、優等生なフレンチプレッピースタイルへ。あえてデニムでプレッピーを体現する、ある種の遊びの姿勢は、B.C.B.G.の考え方にも通じている。そのこなれたムードは都会の景色にもよく合い、自然と足取りも軽くなっていく。

 

 

オーセンティックなデニムジャケットを、トレンドのオーバーシルエットでモダナイズ。アームホールまで太い造りになっていて、秋冬のレイヤードにも対応するのも嬉しい。通常のデニムより軽く仕上げた生地感は、セットアップで合わせてもくどくならない。

 

12.5OZ ORGANIC DENIM 6POCKETS PANTS

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ヨコ糸の密度を抑え、白場の少ない目の詰まった生地感とソフトな風合いを両立した、ストレートデニム。ジャケット、パンツともに昔ながらのシャトル織機で時間をかけて織られたデニム生地には、独特の凹凸感と膨らみが。着るほどに、穿きこむほどに体に馴染んでいくのも特徴で、育てていく楽しみも。

 

一見ハードルの高いデニムのセットアップが自然にきまるのは、オーバーサイズ×ストレートで上下のシルエットにメリハリをきかせているから。首もとからのぞかせたヴィンテージのリンガーTで抜け感を演出して、都会的なコーディネートに。

 

 

職人による丁寧なインディゴ染めは、繰り返しの着用、洗濯時において綺麗なブルーに色落ちを実現。スマホが入るバックポケットを配置するなど、ヴィンテージデニムの持つ品格を現代的にアップデートした逸品だ。

 

Photos:Kouhei Iizuka / @kouhei11591159

Stylist:Taiki Mishima[Edition] / @mishimataiki

Model:Katsuyasu[Y’s C] / @jieannzheng 

Pr & Casting:Naoya Inoue[Edition] / @naoya_inoue95

Text:Kanta Hisajima / @kantagram.jp

 

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