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冬本番はロングコート

春と秋が年々短く感じられるようになってきた日本の四季。下手すれば4,5ヶ月もの間、分厚いアウターにお世話になることもあるだろう。そう、最近の冬はとにかく長いのだ。こんな師走には毎年恒例の冬アウターのマンネリ化防止と、腰より下の防寒を叶えるべく、新たなるロングコートを探したい。クリスマスのイルミネーションにホームパーティー、お正月の買い出しに初詣。年末年始の私たちは、とにかく寒さを飛び越え楽しいことを求め、外へ外へと飛び出さなければいけないのだ。

 

Text_@agurikawashima

 

WOMENS

COAT / Maison Margiela

110

37089508022 / ¥465,000(+tax)

ヴィンテージのブランケットのようなヘビーデューティーなウールが質感に溢れる、フリンジ付きのステンカラーコート。アメリカの荒野の代表格、モニュメントバレーのサボテンやゴールデンポピーなど、乾燥地帯の植物の香りを思わせるグリーンのミックスカラーが美しく実用的だ。トレンドでもあるウエスタン、フォークロアなスタイルを、土埃舞う赤土だけではなく、グレーのアスファルトにも似合うよう、マルジェラ流にモダンにアップデート。BGMはもちろん、カントリーとヒップホップの要素を合わせ、物議を醸しつつ2019年1番のヴァイラルヒットとなった曲Lil Nas Xの「Old Town Road」で決まり。

 

※上記展開店舗は在庫状況により異なる場合がございます。

 

COAT / OVERCOAT

110

37089408028 / ¥137,500(+tax)

深みのあるブラウンと比翼の仕立て、ボリュームのあるフードに上下をつなぎ合わせたパターン。羽織ればユニセックスな雰囲気だけれども色気のある美しいラインが立体に。〈OVER COAT〉のフーデットコートから想起されるのはやっぱり『スター・ウォーズ』シリーズのジェダイローブだろう。エピソード7『フォースの覚醒』の主人公レイのホワイト〜アーストーンの衣装も戦う女性の美しさを引き立てている(着てみたい!)けれど、ドラゴンクエストでもハリーポッターでも、名作の中で戦う賢者はローブを纏うもの。寒さというダークサイドに落ちないよう、あなたのフォースと共にあれ。

 

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COAT / KOCHE

110

37089408043 / ¥178,000(+tax)

映画『ユー・ガット・メール』の脚本などで知られるNYの作家ノーラ・エフロンは、著書『首のたるみが気になるの』の中で母に言われたこととして、このように記している。「絶対に赤いコートだけは買っちゃダメ」。なぜ?と言う問いの答えはこの本の中には存在しないし、実際、私の母は赤いコートを着ているし、私はパーティーともなればその赤いコートを借りたりもしている。赤というエネルギッシュで主張の激しい色は、忙しくてバッグの中身がぐちゃぐちゃの現代女性にぴったりの色だ。モノトーンばかりのつまらない寒い冬に一番映えて、お疲れの肌色もパッと明るく見える。もうすぐ2020年、ノーラ、答えを教えて!

 

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MENS

COAT / Acne Studios

110

52089408009 / ¥246,000(+tax)

チェスターコートといえば、映画『レオン』の中でのジャン・レノの着こなし。コートにサーマルとサスペンダー、ニットキャップに丸い眼鏡、プレーントゥのレザーシューズに短めの丈のパンツ…なんて、今改めて見てみると本当に人を殺すことができるのか?と思ってしまうくらいヒップな殺し屋である。このスタイルは舞台である90年代のNYCはもちろん、現代の表参道や堀江でも通用するはずだ。〈ACNE STUDIOS〉でも普遍的な人気のこの型は、一枚仕立てで軽く暖かいのも嬉しい。ミニマルでクラシックなトレンドがトンネルの先に見えてきた2019年の冬、改めてこんな普遍的な黒いロングコートに袖を通したい。

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COAT / Martin Rose

110

52089408005 / ¥134,000(+tax)

少し前の日本の繁華街では、ラミネート加工されたメニューを持った居酒屋のキャッチや、ティッシュをサンプリングするアルバイトの若者がストリートに多く生息していた。風営法や自治体の条例、インターネットの勃興などによってその存在も平成の終わりと共に見かける数はかなり少なくなってしまったが、そんな彼らの冬のアイコニックな装いがベンチコートだった。本国のUKではサッカーの控え選手の着るものとしてのイメージが大きいだろう。どんな洋服の上にもさっと羽織れて実用的なのはもちろん、前述のように社会的にアイコニックなコートを〈マーティン・ローズ〉が作れば、クールになって当然だ。

 

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COAT / OAMC

110

52089408009 / ¥246,000(+tax)

どんなファッションをしていようとも、一枚羽織れば4ヶ月程の着た人のイメージが左右されるコート。それを選ぶことは、長く付き沿うパートナーを選ぶことに少し似ているのかもしれない。あなたがパートナーに期待するものはルックス? 経済力? はたまた優しさと温もりだろうか? 丸みのあるカッティングに、たっぷりとしたボリューム感、肌触り良く軽くて暖かい生地。「Moral Panic」と題されたシーズンテーマには、社会を見る知的さもバッチリ備わっている。この包容力のある〈OAMC〉のフーデットコートなら、ワンシーズンだけの関係にはならないはずだ。まずはこの楽しいシーズンを一緒に過ごすことから始めてみよう。

 

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